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ほどなのだそうです。年金暮らしの身には、4万円弱の臨時出費はかなり負担です。ちなみにシニア向けスマホに買い替えた場合には、[ ????? ]もするのだとか。
さてどうしようかと悩んでいたら、ふと「子どもがスマホに買い替えたとき、まだ使える携帯(ドコモ)が眠った状態になっている」ことを思い出しました。眠っている携帯を当面の代替品として利用し、“歩数計”については別途購入するのも一案と考え、慌てて買い替えることをせずに帰宅しました。
家に帰って、“眠っている携帯”を探し出しました。充電をした後、“FOMAカード”を差し替えて電源を入れたら、正常に動作が始まりました。とりあえず外線に接続してみたら、普通に通話ができるようです。どうやら普通に使えそうです。あとは、携帯の本体に残っている電話帳などのデータの入れ替え作業をすれば、“乗り換え完了”です。
それにしても以前の機種に比べると、操作部の表示がかなり小さいですよね。高齢者にとってはこれが問題なんですが、高額出費を抑えるためにはやむを得ませんね。
乗り換えた“お下がり携帯”に慣れるため、いろいろいじっていたら、なんと!この携帯にも“歩数計”の機能が内蔵されていることが分かりました。半ば諦めていただけに、「ラッキー!!!」です。
この歩数計機能では、以前の機種と同様に“通
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